カテゴリーで選ぶ
業種 | 用途で選ぶ
事例で選ぶ
工法で選ぶ
トップメッセージ
企業理念
会社概要
沿革
事業所一覧
募集要項
私たちのこだわり
お客様と共に
先輩インタビュー
環境への取り組み
環境方針
適用範囲
土木・橋梁
鋼管矢板基礎では、フーチングコンクリートと鋼管矢板との側壁を結合する必要があります。 これらの機能を発揮させるため、道路橋示方書・同解説Ⅳ下部構造編(日本道路協会)では、モーメント鉄筋とせん断鉄筋を鋼管矢板側面に直接スタッド溶接した構造である鉄筋スタッド方式が採用されていて、弊社ではNSW スタッド工法により多くの施工実績を挙げています。
NSWスタッド工法は、溶接性の良い異形鉄筋と安定性のあるアークシールドを使用し、随時溶接結果を管理しながら直接鋼矢板にスタッド溶接する工法です。
NSW25TS
建築・一般ガン
異形鉄筋スタッド
頭付きスタッド
ねじスタッド(ねじ付きスタッド)
この事例の紹介ページ
この工法の紹介ページ
お問い合わせ
東京支社:044-589-9515
中部支社:0566-45-5241
大阪支社:06-6385-2332
中国営業所:082-532-1785