スタッド溶接とは

スタッド溶接の歴史から工法まで丸っと全て解説いたします!

スタッド溶接の方式と溶接機

スタッド溶接の方式には下表に示すように大きく分けて3つの方式があります。
それぞれの特長を生かし、用途に応じた溶接方式の溶接機を選定して下さい。

スタッド溶接の方式 コンデンサ方式 電力アーク方式
CD方式
(Capacitor Discharge)
SC方式
(Short Cycle)
DA方式
(Drawn Arc)
特長
  • 極薄板への溶接裏面への影響がない
  • 溶接歪みが小さい
  • 変色がきわめて少ない
  • 非鉄金属の対応が可
  • 薄板(60/60gZnメッキの0.6t)にも溶接可能
  • 溶接条件管理モニター付き(NSW21EX)
  • 完全自動化対応
  • 太径スタッドの溶接
  • 建築・土木の構造物にかかせない溶接
  • 優れた溶接品質
溶接時間(ms) 1~3 10~100 100~1000
最大溶接部径(mm) 8 9 25
最小板厚(mm) 0.4 0.6 スタッド径 × 1/5
適用材質 軟鋼、SUS、Al、Cu、Zn、他 軟鋼、SUS、Al 軟鋼、SUS、Al
適用溶接機