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鋼管矢板基礎にスタッド溶接の技術を応用しました。品質管理も万全です。

■ 鋼管矢板基礎の頂版部スタッド工法(NSWスタッド工法)

異形鉄筋を直接鋼管矢板等にスタッド溶接する工法
NSWスタッド工法は、「道路橋示方書・同解説W下部構造編」の「頂版と鋼管矢板との結合部」における「鉄筋スタッド方式」です。

本工法は、溶接性に優れたNSW異形鉄筋スタッドを、鋼製部材(鋼管矢板・鋼板等)に直接溶接する工法で、モニタリングシステムや専用のフェルール(アークシールド)を用いて、品質の向上と低コスト化・工期短縮を同時に実現します。
鋼管矢板基礎・概要図

1.適用部位

上図のような鋼管矢板基礎において、頂版部(フーチングコンクリート)と鋼管矢板の側壁を結合するために用います。

2.特徴(低コスト・工期短縮・高品質)

(1)スタッド溶接による施工
 @湿度の高い井筒内でも安定した溶接品質が得られます。
 A溶接ヒュームの発生が少なく、作業者への負担が軽減されます。
 B他の方法より工期を短縮できます。

(2)溶接全工程のモニタリング
   モニタリング装置を用いて施工しながら品質を確認
   溶接後のカラーチェックや超音波探傷検査等の非破壊検査が不要
   本工法のモニタリング装置は、通常の溶接モニターよりも監視・管理項目が多く
   設定されており、より厳しい品質管理を行っています。

(3)横向専用フェルール(アークシールド)【特許公開 2003-225766】
   豊富な施工経験を元に、弊社が開発した横向専用フェルールを採用
   
モニタリング装置
横向専用フェルール
施工中井筒内
スタッド溶接
スタッド溶接
施工後の井筒内
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